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【満田研究室ブログ】

佛教大学社会学部満田久義研究室通信

新新型インフルエンザ再来の危惧

9月2日報道機関が相次いで新新型インフルエンザが米国で発生したと報道。
1年前、豚インフルエンザ(新型インフルエンザ)の終息宣言がなされたことを記憶する。
東京シャットダウンを常に
念頭において注視する必要がある。

冬の流行期の動向が気になる。流行期の有無を含めて。

つづく


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  1. 2011/09/04(日) 17:24:07|
  2. 新型インフルエンザとパンデミックの旅

パンデミックとGSRの旅(8): 新型インフル終息宣言が相次いで報道

TOKYOシャットダウンの日まで【???日】   10年8月10日

WHO、新型インフルのパンデミック終息宣言を各メディアが相次いで報道;不安は過ぎ去ったか?

◆◆◆◆◆◆◆左欄の【パンデミックとGSRの旅】をクリックしてください。◆◆◆◆◆◆◆

新型インフルエンザのパンデミックが終息したと,WHO事務局長が宣言した。
しかし、新型インフルエンザウイルスが豚に感染し変異を繰り返すことで、高病原性ウイルスによるパンデミックの可能性は十分にある。

これまでの【GSRとパンデミックの旅】では、豚体内で人と鳥のウイルスが同時感染し遺伝子組み換え(組み換えミス)が起き、新新型インフルエンザ発生の可能性があることを指摘した。

香港大学研究チームは、昨年6月から今年2月の間に香港の豚から検出された32種類のインフルエンザウイルスの遺伝子を系統的に解析した結果、16種類は遺伝子組み換えタイプで、今年1月に見つかった新新型インフルエンザウイルスが、すでに豚に感染し軽い症状が出たと報告している。

今後は、致死率が高い高病原性のH5N1型鳥インフルエンザが、豚の体内で遺伝子組み換えをし、人類にとって猛毒なウイルスになる脅威がある。

TOKYOシャットダウンの日は決して絵空事ではないのだ!
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【読売新聞8月9日18時56分】新型インフル流行終結宣言も、WHO緊急委開催へ

WHO当局者は9日、新型インフルエンザに関する緊急委員会を10日午前6時(日本時間10日午後1時)から開くことを明らかにした。

 WHO当局者によると、外部専門家からなる緊急委員会が、「世界的大流行(パンデミック)」を意味する現行の「フェーズ6」から、その終結を意味する「ポスト・パンデミック期」への移行を勧告する可能性が高い。その場合は、マーガレット・チャン事務局長が、昨年6月以来続く世界的大流行の終わりを宣言することになるという。新型インフルエンザは、冬を迎えた南半球でも大規模な流行が起きていない。WHOは6月、新型インフルエンザ流行の「最も深刻な時期は脱した」として、「峠越え宣言」を行った。 最終更新:8月9日18時56分

【時事通信8月10日22時36分】
大流行終息を宣言=新型インフル、14カ月ぶり解除―累計死者1万8千人・WHO

世界保健機関(WHO)のマーガレット・チャン事務局長は10日、電話会見を開き、新型インフルエンザの世界的な大流行(パンデミック)が終息期に入ったと宣言した。2009年6月11日にWHOがパンデミックの発生を宣言して以来、1年2カ月ぶりの解除となった。
 チャン事務局長は同日開いた専門家による緊急委員会の討議結果を踏まえ、「新型インフルエンザの世界的な感染状況は、大流行期に見られた状況から大きく変わった」と指摘。新型インフルエンザの警戒水準が「もはや、(パンデミックを意味する最高の)フェーズ6ではなく、ポスト・パンデミック(大流行の終息期)に入った」と言明した。
 他方で、「新型インフルエンザ・ウイルスがなくなったわけではない」とも語り、今後数年間は通常の季節性インフルエンザとして流行し続けると予想。当面は、警戒態勢を過度に緩めることなく、ワクチン接種などの対策を引き続き講じるよう求めた。
 WHOによれば、新型インフルエンザの感染は8月1日時点で214カ国・地域で確認され、累計死者数は1万8000人以上。新型インフルエンザは09年3月にメキシコでの感染例が初めて報告された当初、米国を含めた北米地域を中心に猛威を振るい、急速に世界中に広がったが、感染者の大半は通常のインフルエンザと同程度の症状にとどまってきた。 
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【朝日新聞8月10日23時0分】
新型インフルのパンデミック終息宣言 WHO事務局長

新型の豚インフルエンザへの対応を検討するため、世界保健機関(WHO)は10日、外部専門家でつくる緊急委員会を開いた。同委員会の議論を踏まえて、マーガレット・チャンWHO事務局長は同日、新型インフルの世界的大流行(パンデミック)の終息を宣言した。

 これにより、新型インフル流行の警戒レベル(フェーズ)は最高度の6から「最盛期後(ポストパンデミック)」に移行する。

 WHOは昨年6月、メキシコや米国から感染の疑い例が報告された約2カ月後にパンデミックを宣言。今年6月、パンデミックが「最も深刻な時期を脱した」としてピーク越えを宣言した。

WHOの8月1日現在のまとめによると、世界214の国・地域で新型インフルによる死者は1万8449人。日本の厚生労働省は3月、すでに「第1波は沈静化した」と表明していた。

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  1. 2010/08/11(水) 00:13:26|
  2. 新型インフルエンザとパンデミックの旅

パンデミックとGSR・地球益の旅(7):

TOKYOシャットダウンの日まで【388日】       09年12月18日
新型インフルエンザの死者数1万人超との報道、
“スペイン風邪はもっと凄かった!”

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世界保健機関(WHO)のケイジ・フクダ事務局長特別顧問(新型インフルエンザ担当)は17日の記者会見で、世界の新型インフルエンザによる死者が1万人を超えたと発表した。
次の図1は何を示しているか、わかりますか。正解は・・・・,

スペイン風邪(1918)パンデミック(最初の1週間の死者68人が、4ヶ月後には12.5万人超)
図1 1918年のスペイン風邪死者数(出典:NEWS WEEK、MAY 18, 2009: 20-21)


1918年のスペイン風邪の感染拡大の驚異的なスピードです。20世紀最初のパンデミックであるスペイン風邪の場合は、1918年9月8日の1週間では、たった68人の死者だったが、1919年1月25日の1週間になると、125,562人もの死者を出した。

わずか5か月弱で、1800倍以上だ。

09新型インフルエンザの場合は、4月24日にメキシコで68人が死亡したとの疑いがあり、との最初の報道があってから、約8か月で死者がおよそ1万人を超えたと推定された。

147倍程度だ。

新型インフルエンザによる死者数は、WHOの推定によると、7月末には1、000人を突破、9月10日ごろには3、000人、10月初めには4000人、10月20日ごろには5000人、11月初めには、6000人、11月末には8000人、12月初めには9000人、そして、12月中旬には1万人を超えたとされる(17日)。感染拡大のスピードは明らかに加速しているが、死者の数は幸いにも当初の想定に比べると多くない。それは、インフル情報がグローバル化し、地球社会としての感染症共同対策が確立したことによるものかもしれない。それとも新型インフルエンザが、当初想定した猛毒型でなかったことによると考える方が適切かもしれない。いずれにせよ、インフルエンザの突然変異がいつ起こるか分からない以上、新新型インフルエンザの社会防衛を強化する必要がある。(つづく)
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  1. 2009/12/18(金) 14:31:12|
  2. 新型インフルエンザとパンデミックの旅

パンデミックとGSR・地球益の旅(6):

TOKYOシャットダウンの日まで【391日】       09年12月15日
豚インフルと鳥インフルの新型インフルエンザの経路:私はなぜインドネシアを目指したか?  ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
社会学者には、研究者の感性とか、直感を超える「社会学的想像力」と呼べる“単なる想像や予測を超えた、社会に関わる予見を目指す”習性がある。

私は06年科学研究費申請の際に、感染症パンデミックの喫緊課題として「新型インフルエンザ」流行を想定していたことは、すでに明らかにした。人類が前世紀に経験した3度のパンデミック、すなわち、スペイン風邪(1918)、アジア風邪(1957)、香港風邪(1968)クラスの世界的大流行を想定していた。

しかし私の想定した新型インフルエンザとは、03年以来世界中で報告例がある『高病原性(強毒型*)鳥インフルエンザ(H5N1型)』だった。そして、発生源をアジア、とくにインドネシア周辺(あるいは中国昆明)だろうと漠然とイメージしていた。

とくに、イスラム社会であるインドネシアでは鳥肉が主である。牛肉も消費は少なく、豚食はありえない。人家周辺で人間と鶏との濃密接触が一般的で、かつ医療環境レベルが劣悪で感染症対策は十分でない等の理由からだ。

中国南部では、鳥インフルエンザウイルスを保有するカモなどの水鳥が越冬し、ガチョウ等の家禽類にウイルスを伝播すると考えられている。同地域では、豚などの家畜と人間と接触が濃密な生活様式であるために、家禽類から豚やヒトへインフルが感染しやすい。とくに、ブタが鳥とヒトのインフルエンザウイルスに同時に感染し、ブタの体内で混合、進化し、新たなインフルエンザウイルスが誕生する可能性が高いと言われている(平成16年版厚生労働白書)。

次に、新型インフルエンザが人に感染するには、鳥からヒトへ、また豚からヒトに感染する2つの経路があるが、どのようなものか調べてみよう。そして最も警戒すべき脅威、ヒトからヒトへと直接感染するインフルエンザウイルスの突然変異について考えてみよう。

さまざまなウイルスは、ある動物に感染しても必ず発病するわけではない。しかしウイルスが突然変異を引き起こした場合、感染症として大流行することがある。鳥インフルエンザウイルスは、ヒトには直接感染することはないし、逆にヒトのウイルスは鳥には感染しない。それは、ヒトと鳥のインフルエンザウイルスが宿主細胞上のそれぞれ異なる受容体を必要とするからである。
図1新型インフルエンザウイルスのヒトへの感染図式(『最新医学』)
図1 鳥インフルエンザウイルスのヒトへの感染様式(出典:藤井毅(2006)「今の鳥インフルエンザの流行は新型インフルエンザ・パンデミックの前兆か?」『最新医学』61巻2号:17)


新型インフル感染図式
図2 新型インフルエンザの感染図式(出典:Newsweek誌, May 11,2009: 21)

ところが図1と2に示すように、中間宿主であるブタの場合、鳥とヒトの両方のウイルスに対する受容体をもっており、もし両ウイルスが同時にブタの体内で感染すると、ブタ体内で遺伝子再集合が起こり、抗原不連続変異(抗原構造が全く別のものに変異する=抗原がシフトする)が起こる。要するにインフルエンザウイルスは、豚の体内で再生産するとき、まれに間違って宿主細胞(ブタ)のRNAをコピーすることがある。そのような場合、ヒトと鳥のウイルスはブタのウイルスと混合された新しい遺伝子の混合(組み換え=突然変異)を引き起す可能性がある。

豚の体内で産生された突然変異によるインフルエンザウイルスは、ヒトにも鳥にもブタにも受容性をもつから、この病原性新型ウイルスの出現で、ブタからヒトに感染することが可能となり、ヒトからヒトへの直接感染による世界的大流行、今回の「ブタインフルエンザによるパンデミック」を引き起こしたと考えられる。ヒトには感染しないはずの鳥インフルエンザが感染拡大することも予想できる。

これは当初想定されていた鳥インフルエンザによる新型インフルエンザとは、異なる感染パターンである(図1の上部の矢印を参照)。新型インフルエンザには、ウイルス自身の突然変異によるもの、鳥から鳥への感染過程で出現するもの、ブタのような哺乳類で繰り返し感染する時に偶然に出現する場合等等、いくつかの経路がある。しかしいずれの新型インフルエンザであっても、ほとんどの人は免疫をもっていないから、急速なインフル感染拡大が発生し、パンデミックが起こるのである。

『新しい疫病:グローバル化する世界におけるパンデミックと貧困』(S. Kaufmann著、2007年出版(英語版、2009年、Hous Publishing Ltd)は、感染症パンデミックがグローバル化によって、猛烈なスピードで感染拡大することを警告していた。

今後、どのようなインフルエンザウイルスの突然変異が生起するか、また、いつ、どこで、どの程度の激烈なスピードのパンデミックが出現するか、だれも予知することはできない。そのことが地球社会にとっては大問題だ!(つづく)

「新しい疫病」表紙
『新しい疫病:グローバル化する世界におけるパンデミックと貧困』ドイツ語の原版は2007年出版。英語版は2009年。

「新しい疫病」の裏表紙
alt="裏表紙解説" border="0" width="518" height="691" />

flu 外国新聞1

flu外国記事2



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注)鳥インフルエンザの強毒型といっても、人間に対する毒性の強さではなく、鳥類に対する病原性のことだ。鳥インフル事件は、2004年に京都のほか、山口や大分県でもあった。鳥舎のすべての鶏が殺処分され、地中に埋められたことはよく覚えている。そして経営者の悲劇も。



  1. 2009/12/15(火) 00:38:42|
  2. 新型インフルエンザとパンデミックの旅

パンデミックとGSR・地球益の旅 in ドイツ(5):

TOKYOシャットダウンの日まで【396日】         09年12月11日記

ヨーロッパの豚インフルに対する冷静な対応
【09年4月30日ハンブルグ市と5月1日フランクフルト市と5月2日パリ市】
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2009年4月30日、私はハンブルグ郊外にあるドイツ最大の医薬品会社の一つSchuelke社で、取締役ヴェルッゲン氏(広報担当、Dr. Werner Weltgen)と、CSRや持続可能性リポートに関するインタビューを予定していた。同社の美しく飾られた会議室に着いたが、そこはまさに、会長自らがインフル防疫対策に陣頭指揮する臨戦態勢だった。
写真1
医薬品会社Sculke社にて(ヴェルッゲン氏とマーガリータとクラウディア講師,4月30日・ハンブルグ市)

同会社では30日朝、会長宣言として"インフル対策の最優先は、社員と関係者の健康であり、全社をあげて社員を守ること"が、全従業員にメール配信された。同社インフル対策本部では、米国とメキシコへの出張中止にするか、善後策の会議で大忙しだった。

24日の段階で、豚インフルは人から人へと感染することが確実となり、メキシコの患者数は1000人を超え、60人以上が死亡と伝えられた(25日)。メキシコ市周辺の3万校は休校、公共機関閉鎖、空港管理強化など、都市機能のシャットダウンに備えた。各国政府の対応も急展開を告げ、日本政府は26日に「緊急チーム」招集、「新型インフル発生」宣言した(28日、舛添厚労相)。米国政府は「緊急事態宣言」を発表(27日)。28日前後し各国でメキシコへの渡航自粛と国際空港でのメキシコ便と米国便に対する機内検疫が開始された。WHOは28日に、豚インフルの危険度を「フェーズ4」に引き上げ、事務局長は“極めて深刻な事態”と警告した。

Schuelke社でのわれわれのインタビュー中に、WHO「フェーズ5」報告が伝えられた。即座に会長のリーダーシップで、同会社の主力商品である病院用消毒剤のフル生産のため、昼夜3交代生産体制が決定。海外渡航の自粛・全従業員の健康診断の準備が進められた。ドイツでは、パンデミックの企業防疫プランは国の指導命令とは無縁で、各企業の自主判断による場合がほとんどである。

「日本では、サラリーマンが会社命令でマスク着用を義務づけられ、その費用は個人負担だ」と話したら、同取締役は大笑いしながら、「ドイツでは、個人負担を強いる従業員命令は存在しない。また、従業員はそのような指示に従うことは絶対にないし、労働組合が黙っていない」と。

欧州ではマスク姿は異様である。死体運搬人とか犯罪者のイメージがあり、感染症防止に使われることは少ない。日本からのメディア報道で、東京中がマスク着用かのような映像が流れたために、日本は豚インフルでバタバタと死者か、と誤解されたそうだ。

メキシコ
「インフルエンザのために、メキシコ便の乗客が極めて少ないと新聞報道(Deutschland und Die Welt紙、2009年4月30日)」

5月1日 サンフランシスコ便で帰国した旧知とフランクフルト空港で待合せ。「同機の乗客は本当にパラパラ程度。にもかかわらず、機内検疫のために小1時間も待たされた!」と、3メートル範囲は感染拡大する危険性を無視し、密室に監禁した人権侵害だと激怒していた。同機のCAによると、機内検疫といっても“医療班が機内でパーサーから乗客健康状況を確認しただけだ”と。

彼らに共通するのは、インフルエンザ・パンデミック初期に固有の過剰反応に対する批判だ。「メキシコシティ周辺はスラム化しており、医療環境は極めて悪い。米国も医療保険制度が不備であり、貧困層がパンデミック発生源となっても不思議はない。しかし、欧州や日本は十分な医療体制や防疫能力がある。マスコミ情報や一般の医療知識も比較にならない程良い。日本や欧州のインフルの過剰反応はいかがなものか?」と。
CDG空港写真
パリCDG空港のインフル注意書を心配そうに見つめる旅行客(5月2日・パリ空港)



5月2日パリに飛んだ。CDG空港にはインフルに関する警告書がそこかしこに張ってあった。ただし、ほとんどの乗客は無関心だった。AF機内で消毒ティシューを渡されたが、普段と別段変化なし。

パリ市内で、マスク姿の日本人旅行者をシャンデリゼ通りやエッフェル塔で見かけたが、胸には旅行パックのバッチ、メガネ、ビトンのバッグ、そして御揃えのカラスマスク。とてもとても異様に見えた。

ドイツでのインフル関連の日本報道では、厚労大臣のパーフォーマンスが目立ち、国民はマスクと消毒剤を求めて薬局に列をなし、挙句に最初のインフルエンザ患者を出した大阪の高校校長が、世間を騒がせたと謝罪会見をしたと聞いて、なんと子供じみた国民かと映った。これでパンデミック本番まで何年も緊迫状況が続くと予想されるが、防疫意識を持続できるかと心配になった。(つづく)

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APRIL 30(THU) Hamburg: One day trip with Claudia & Margarete
House0745[Car]800OSN823[ICE608]1012HamburgHbf[Taxi]SCHUELKE 
1100-1500 Business meeting
HamburgHbf1646#14a/b[IC2315]1835OSN[CAR]1900House
Interview with Mr. Werner Weltgen [http://www.schuelke-mayr.com/]

May 2(SAT) FMO1300[AF3111]1420CDG
パリの休暇
May 4(MON) CDG1600[AF3116]1720FMO

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆TOKYO シャットダウンとは? ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
TOKYOシャットダウンの日まで400日を切った。TOKYOシャットダウンとは、新型インフルエンザ によって、東京山手線内の社会経済活動がストップし、ヒトとモノの移動が禁止される「戒厳令的状況」を指す。
  1. 2009/12/11(金) 16:13:05|
  2. 新型インフルエンザとパンデミックの旅
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プロフィール

佛教大学社会学部満田研究室

Author:佛教大学社会学部満田研究室
【本ブログの休止と新ブログ『マラリア通信(仮称)』のお知らせ】
満田研究室ブログは、2009年満田教授の海外研修の時、満田ゼミ生との情報交流のために開設された海外通信ブログ。インドネシアのマラリア制圧に関する情報からエコツアー、原発、感染症パンデミックなどのホットな話題をブログ形式でお送りしてきました。
満田教授は、2009年4月から半年間のドイツ・オスナブリュック大学日本研究所とイ ンドネシア国立マタラム大学医学部での海外研修から帰国。さらに10月から3月までの京都大学大学院経済学研究科での研究員生活を終え、2010年4月からは佛教大学社会学部公共政策学科教授に復職しました。
2011年からはマラリア制圧のために、セレベス、パプア、アロール島などでマラリア医療支援活動を継続。また、エクアドルのアマゾンジャングルにある世界で最も生物多様性が高いヤスニ国立公園の自然保護活動や、ベトナム政府および国連機関とのベトナム農村での持続可能な観光に関する共同研究も実施しました。
2013年12月からセレベス島北端のバンカ島で中国企業による鉄鉱石開発からジュゴンを守る国際NPO[ジュゴン環太平洋ネットワーク]の創設準備。沖縄辺野古沖のジュゴンに関する基本情報を収集し、ジュゴン保護に関する研究を実施しました。
2019年3月、佛教大学社会学部を定年退職(同大学名誉教授)。 9月からインドネシア国立マタラム大学医学部客員教授として、ロンボク島でのマラリア撲滅のための社会貢献活動に尽力する予定です。

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