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【満田研究室ブログ】

佛教大学社会学部満田久義研究室通信

悲報【一人ぼっちのジョージ死去】

悲報【一人ぼっちのジョージ死去】
お疲れの一人ぼっちのジョージ20100209(満田撮影、2009年2月)

ガラパゴス諸島のピンタ島で唯一生き残ったガラパゴスゾウガメの固有種で、観光客の人気者だった通称「ロンサム・ジョージ」が24日、サンタクルス島プエルトアヨラのダーウィン研究所で死んでいるのが見つかったとの報道があった。推定年齢は100歳以上とか。安らかな永眠を祈りたい。

ロンサム・ジョージ(Lonesome George)は1972年に発見されたピンタ島系最後の「独りぼっち」のガラパゴスゾウガメ。絶滅危惧種の象徴として知られた。

私が2009年2月にダーウィン研究所で彼と対面したときは、日陰で全く動かないゾウガメだった。ご老体なのか、観光客の雑踏に嫌気がさしたのか不明だったが・・・。若いゾウガメは、敷地内をノッソノッソと行進していた。
ダーウィン研究所敷地内をのし歩くゾウガメ

一人ぼっちのジョージさん、あの世で人間が食べつくしたゾウガメの仲間ときっと再会していることだろうと思う。

**********再録再録再録20100209**********
ダーウィン巡礼の旅(3)2010年2月9日ブログの再掲載
1人ぼっちのゾウガメ「ロンサム・ジョージ」

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ガラパゴスと言えば、40年間一人ぼっちの巨大なゾウガメ「ロンサム・ジョージ」が有名だ。彼に会いにサンタクルス島のチャールズ・ダーウィン研究所を訪ねた。最後の1頭となった「ロンサム・ジョージ」のお嫁さん探しのために1万ドルの報奨金が40年前から懸けられていることはよく知られている。2年ほど前には、ついに子孫誕生かと色めき立ったことがあった。かれの宣伝効果は抜群で、同研究所はガラパゴス観光客が必ず訪れる観光スポットである。ただし、種の保護のために飼育されているジョージの現場で見たものは、想像していたのとは全く異なった。

同研究所のナチュラリストが、ガラパゴス諸島にはゾウガメがいかに多く生息していたか、その後、人間の乱獲で激減し、現在どのように保護されているかを詳しく説明した。生息環境がどのように変貌したかと、絶滅の経緯が語られた。とくに船乗りたちが長い航海での生肉として巨大で動きの鈍いゾウガメを多数捕獲したことが最も大きな絶滅要因だと。ゾウガメは体長2M以上もあり、しかも強靭で、餌をやらなくても1年間は生き延びるらしく、甲羅をひっくり返して、船底で保存していたという。

さて、敷地内の飼育ケージでは、数センチぐらいの幼亀が繁殖されている。その先には、食事場や水飲み場があり、2M超のゾウカメが何頭もゆっくりと散歩していた。しかも観光客の間をである。観光客がえさをやることは禁止されていると思うが、一見すると、肥満ではないかと心配するほど太っていた。リクイグアナもコンクリートの囲いの中だが、手を伸ばせば届くところに休んでいた。日本の動物園では考えられないほどの「人・動物接近」である。

ガラパゴスのここまでのエコツアーの率直な感想は、BS放送でよくある自然番組を実際に目の前で見ている程度の感動しかなかった。だがしかし、ガラパゴスの大自然はそんなものではなかった。(つづく)

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  1. 2012/06/25(月) 23:10:49|
  2. ダーウィン巡礼の旅

ダーウィン巡礼の旅(13) 【ガラパゴス諸島を漫歩する】(1+2+3)


【ガラパゴス諸島を漫歩する】(3)
【ガラパゴス原生自然を守る】

「人類最高の素晴しい自然遺産ガラパゴスを守るために考える」

ガラパゴスに向かう飛行機では、着陸直前に恒例の殺虫スプレーが始まる。ガラパゴスの空港では、殺菌マットが用意されている。持ち物検査では食料はじめ生態系に悪影響を与えるものは全て没収廃棄される。ゴミの収集も環境に配慮されていると聞く。

南海の孤島だった時代は隔絶した自然環境を保全できたとしても、航空機で大量の旅行者が入り込む今日、これらの水際対策で外来種の侵入を防ぐことはできない。しかも旅行者の急増は半端でない。観光地化が進むサンクリストバル島とサンタクルス島(たぶん他の有人2島も)は、バッファーゾーンとして環境に配慮しながら観光化を許可する方向で進むであろう。

すでに報告したように、2007年5月に危機遺産リストに登録されたガラパゴス、2010年7月28日にユネスコのブラジル会合で「危機遺産リスト」から削除された。エクアドル政府は、ガラパゴスの自然保護のために一般観光客のクルーズ船の政府への申請スケジュールを2012年までに大幅な変更すると発表した。

現在クルーズ船の運航申請スケジュールは8日間制で一週間に一度同じ島に上陸できる。これを2011年から段階的に15日間スケジュール制に変更するとした。これは、各上陸ポイントの入り込み人数を減らすためだ(理論上は年間上陸人数は半減する)。

ガラパゴス定期クルーズ船の15日間スケジュール制では、15日間の日程確保のために新たな上陸ポイントを設定する必要が生じます。観光関係機関は、これまで自然保護のため上陸禁止していたヘノベサ島やサウスプラザ島の上陸許可を要望しており、これは新たな火種となりそうだ。

ガラパゴスの自然保護は、エコツアーによる地域振興と自然保全との調和という困難な問題をいつも提起する。ガラパゴスは、環境学者としては重要な研究対象であり、環境主義者としては想いを込めた守るべき対象だ。永遠に!

ガラパゴスへの飛行機洗浄
ガラパゴス行きの飛行機の中。乗客のことはお構いなく、殺虫スプレーを機内に撒くCA
      ◇       ◇       ◇      ◇      ◇      ◇
ガラパゴスペリカン
ガラパゴスペリカンも絶滅の危機に瀕している。
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【ガラパゴス諸島を漫歩する】(3)
【ガラパゴス軍艦鳥の赤い袋】

「なぜ、ガラパゴスグンカンドリは赤い喉袋を持つのか」


ノースセイモア島にいくと、1000羽ほどの2種類のガラパゴスグンカンドリをまじかで見る。オスはメスへの求愛行動として、赤い喉袋を膨らます。その空気袋は見ての通り、薄くなく強固そうだった。飛び立つとき、バランスが悪いのか、40-50cmもある大きな羽を広げてバタバタと音を立てた。人間が近づいても騒がないが、ライバルが来ると、喧騒の縄張り争いが始まる。なかなか壮絶である。世界最大の1メートルものグンカンドリの飛翔はエレガントでダイナミックである。ガラパゴスはバーダ―天国。

注)カメラは一眼レフの望遠ではなく、ポケットサイズのデジカメ。いかに至近距離からの撮影かわかると思う。ガラパゴスの動物は、人間に対して全く警戒心がない。このような原生自然がいつまでも守られることを願う。

ガラパゴスといえばグンカンドリ
アンバランスに大きな真っ赤な喉袋を膨らますオスのグンカンドリ。メスは地味。

グンカンドリの飛翔?
飛び立つグンカンドリ。50CMぐらいの羽根を2枚、バタバタいわせながら。真横での出来事に驚いた。

縄張り争い?ガラパゴスグンカンドリ
縄張り争うをするグンカンドリ。近づくライバルには容赦のない攻撃。

グンカンドリのトリ
上空を優雅に飛翔するグンカンドリの群れ

****************つづく************

【ガラパゴス諸島を漫歩する】(2)
【ガラパゴスのスターは木登り名人】

「リクイグアナがゆっくりと木登り、葉っぱを食する」

ガラパゴスを代表する動物といえば、イグアナだ。海イグアナは海藻を食べるので、口が丸くなっているが、陸イグアナはサボテンや植物を食するから口はとんがっている。ダーウィンが進化論のヒントを得たとされるのがイグアナだ。

1匹のリクイグアナが、私が日陰にしていた木に近づき、いきなり登り始めた。体重もあり、登れるのかと思ったが「木登り名人」である。あのリクイグアナが上手に木に登り、バランスを取りながら木の先端まで体を伸ばし、葉っぱを食べるとは知らなかった。抜群のバランス感覚だ。目前1メートルでの出来事に驚いた・・・。

ガラパゴスといえばイグアナ

木のぼり上手なリクイグアナ

葉っぱを食べるイグアナ
+++++++++つづく+++++++++++++++++

【ガラパゴス諸島を漫歩する】(1)
【スピルバーグ監督へのアピール】

「貴方は私財を投じてガラパゴスゾウガメ保護に傾注すべきです」

ETの元祖
『スピルバーグ監督、貴方の作品の主人公に似ています。余りにも似ていますよね。偶然でしょうか?パクリでしょうか?』
『動物には肖像権がないとおっしゃるのでしょか。芸術家を標榜される世界の名監督、どのようにお考えでしょうか』

ETの祖
『我々は夢の地球外生命体ではありません。サントクリストバル島のステーションで飼育されている”実在”するゾウガメです』
ETの全体像
『絶滅危惧種の我々の窮状を、是非ご自分の目で確かめてください』
ETからのメッセージ
『我々は餓えています。自由にも・・・』
ガラパゴスゾウガメ
『スピルバーグ様、貴方の誠意をお待ちしています』
ガラパゴスゾウガメ一同 (CERRO COLORADO GALAPAGOS BREEDING STATION)

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  1. 2010/10/20(水) 18:40:27|
  2. ダーウィン巡礼の旅

ダーウィン巡礼の旅(13)


ガラパゴスのUNDERWATERは驚愕の異次元(4)

ハンマーとジンベイが手の届く30CM! 信じられない程だ

ダーウィン島では夏でも冬でも、ハンマーヘッドシャークは毎回100%、しかも100匹以上がまじかで見られた。ジンベイも頭数(1~7頭++)とか、遠近距離を気にしなければ、ほとんど毎回至近距離で楽しめた。

普通、ジンベイとは2mぐらいの間隔をあけておくのが安全である。カレントが急に変わたり、ダイバーのストレスを感じると、優雅に泳いでいたジンベイが急転することがある。ある時、ゆっくりと泳ぐジンベイを頭から撮影していたら、何かに驚いて、目の前でまっさかさまに急降下。真っ白な腹が私の直前をすり抜けていった。巨大な尾ビレで叩かれると大きな衝撃。また何トンもの巨体にぶつかられると大変。

私は、クジラとかジンベイは目がよくないと勘違いしていた。体のサイズに比べて、目は極端に小さいし、位置もベストでない?以前、マッコウクジラと一緒に泳いだ時も、ジンベイザメと遭遇した時もそう思った。

ガラパゴスで30CMぐらいの至近距離で、ジンベイの口元から真横に流していた時、完全に目があった。その後、流れる私を追いながら、黒目が横に追ってきた。アイコンタクトができるのだ、ジンベイも。

至近距離で、ジンベイの上部を撮影していると、白い斑点のジンベイ模様だけでなく、肌のひだまで観察できる。実に美しい。泳ぎ方も優雅で、尾びれを左右に揺らしながら、15mもの巨体をカレントに抗しながら進む様は、何度見ても惚れ惚れする。DEEP BLUEに映えるその姿は、やはりダイバーの憧れだ。

ガラパゴスのUNDERWATERの感動は、こんなものではなかった。(つづく)


ハンマー1
眼前を50匹以上のグループが次から次から進んでいく。途中で数えるのを諦めたほどだ。

ハンマー2
岩を膝でロックし、中腰で撮影していたら、5M超のハンマーがカメラに向かって直進。避けるだろうと棒立ちしていたら、カメラ幅いっぱいになってから急上昇。胴太の腹を見せながらの急旋回にOHoooooと。(ガラパゴス以外でハンマーが人間を避けないことは極めて稀)

はんまー3
ハンマーと寄り添って泳いでいたら、目があった。ハンマーヘッドシャークの危険度は低くはないが、向こうから襲ってくる様子はなかった。

ハンマー4
海面を見上げれば、一面全部ハンマーハンマーハンマー。ディープブルーに映えて壮観だ!

マダラオエイ1
Garapagos Eagle Ray(10-20枚も重なって泳ぐさまは、迫力満点)
マダラオエイ2

バッドフィッシュ1
ガラパゴスは、南海の孤島+海流等の条件のために陸上でも海中でも固有種が数多い。ガラパゴスバットフィッシュは、上から見るとコウモリのような形をしており、一瞥したとき、フロッグフィッシュかと見誤る。Red-lipped Batfishともいわれるように、唇が赤く、動きがとても可愛い固有種。BSNHKがこの映像を取るためだけに、長居をしたというなかなか見つけにくい貴重種でもある。海底の砂地を4本のヒレ?で立ちながら歩くさまは愛嬌満点。(バックはガーデンイールがゆらゆらとしている)

バットフィッシュ2

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  1. 2010/09/21(火) 18:47:21|
  2. ダーウィン巡礼の旅

【ダーウィン巡礼の旅】(11)


イグアナの憂鬱

イグアナのカップル
ガラパゴスの将来を憂うイグアナのカップル

イグアナのカップル、イグ美とワナ男が語るガラパゴスの異変について聞き耳を立ってみよう。

イグ美「最近、ガラパゴスはいろいろな出来事が頻発していて、ちょっと心配ね」

ワナ男「地球温暖化の影響で、海水面の温度が高くなったり、低くなったり、雨季に雨が降らなかったり、乾季に大雨だったり。エルニーニョ現象とか、ラニーニョ現象とか、人間たちは騒いでいるね」

イグ美「おかしいのは自然環境だけではない。ガラパゴス海をめぐるダイブクルーズ業界も激震が走っている様子?」

ワナ男「これまでアメリカ(フロリダ)資本で世界中でダイブクルーズを主導してきたピーターヒューズ社が、ガラパゴスの旗船スカイダンサーを売却した。その買い手が、もう一つのアメリカ資本のアグレッサー社。スカイダンサーは「ガラパゴス・スカイ」と改名し、今ではアグレッサー1号と2号に次いで、第3目として就航している」

イグ美「ガラパゴスでの外国資本のダイビング船はアグレッサー社が独占。一方、エクアドル資本のは、ディープ・ブルーとフンボルト、「STAR OF MARINE]の3艇。これから業界地図はどのように変化するのでしょうね」
イグ男君 心配するなよ
肩寄せ合うイグアナのカップル

ワナ男「噂では、アグレッサー社をTAKEOVERしたのが、あのペプシの御曹司とか。彼の資金力からすれば、クルーズ船の単価は僅か4―5億円程度。世界中のアグレッサー社の経営権を握ったとしても大した額ではない。むしろ今なぜ、ダイビングクルーズに関心を持ったのか・・・。そこが問題だ。」

イグ美「ガラパゴスの自然環境の価値を高く評価したのかしら」

ワナ男「それほど簡単なことではなさそう。ピーターヒューズ社が長年苦労してエクアドル政府から獲得したダーウィン+オーウェン島での権利を考えると・・・。」

イグ美「エクアドル政府は国内の観光資本を育成したいと希望しているようだし、原生自然地域でも雇用創出は絶対使命。外国資本とどのように折り合いをつけるか、今後の関心事ね。コレア大統領は、アマゾンでもガラパゴスでも、自然保全と経済発展の調和のかじ取り、本当に大変!」

ワナ男「そうそう、この話はまだオープンになっていないとか。発言には注意しなければいけない。だれが聞いているかわからないから・・・」

愛があれば・・・
愛あるイグアナカップルの希望のために


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  1. 2010/09/19(日) 22:34:25|
  2. ダーウィン巡礼の旅

ダーウィン巡礼の旅(11)

ガラパゴスのUNDERWATERは驚愕の異次元(3)

「ジンベイの都」:ラニーニャのダーウィンの海を潜る


今年の冬(現地8~9月)は例年になく寒く、フンボルト海流が海底から冷たい海水塊を持ちあげているようだ。変温層も半端でなく、潜った瞬間は20-23度と快適そのものだったのが、海中の水が揺らいで見えたと思った瞬間、凍りつくような感覚に襲われる。ダイコンを見たら、10度とか14度。故障したかと思った。5ミリ+ラッシュガード+フードでは到底凌げない。

しかし、ジンベイやハンマーを目指すダイバーにとっては、どんでもない経験が眼前で起こる。毎回毎回、潜るとジンベイジンベイ、50~100匹の5M超のハンマーに囲まれ、前からせり上がられ、バックから圧し掛かられ、ガラパゴスは尋常ではない。その様子はこれからゆっくり語ることにしよう。

【バディが撮影したジンベイを追う私】
2Darwins Arch Dive 5013Mitsuda with whale shark
【ジンベイに追いつき連写開始】
2Mitsuda with Whale Shark
【至近距離1メートルからのシャッター】
ジンベイ接写04
ジンベイ接写05
【ジンベイが流され、尾びれを掴める距離30CM】
ジンベイ接写01
ジンベイ接写02

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  1. 2010/09/19(日) 16:26:02|
  2. ダーウィン巡礼の旅
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プロフィール

佛教大学社会学部満田研究室

Author:佛教大学社会学部満田研究室
【本ブログの休止と新ブログ『マラリア通信(仮称)』のお知らせ】
満田研究室ブログは、2009年満田教授の海外研修の時、満田ゼミ生との情報交流のために開設された海外通信ブログ。インドネシアのマラリア制圧に関する情報からエコツアー、原発、感染症パンデミックなどのホットな話題をブログ形式でお送りしてきました。
満田教授は、2009年4月から半年間のドイツ・オスナブリュック大学日本研究所とイ ンドネシア国立マタラム大学医学部での海外研修から帰国。さらに10月から3月までの京都大学大学院経済学研究科での研究員生活を終え、2010年4月からは佛教大学社会学部公共政策学科教授に復職しました。
2011年からはマラリア制圧のために、セレベス、パプア、アロール島などでマラリア医療支援活動を継続。また、エクアドルのアマゾンジャングルにある世界で最も生物多様性が高いヤスニ国立公園の自然保護活動や、ベトナム政府および国連機関とのベトナム農村での持続可能な観光に関する共同研究も実施しました。
2013年12月からセレベス島北端のバンカ島で中国企業による鉄鉱石開発からジュゴンを守る国際NPO[ジュゴン環太平洋ネットワーク]の創設準備。沖縄辺野古沖のジュゴンに関する基本情報を収集し、ジュゴン保護に関する研究を実施しました。
2019年3月、佛教大学社会学部を定年退職(同大学名誉教授)。 9月からインドネシア国立マタラム大学医学部客員教授として、ロンボク島でのマラリア撲滅のための社会貢献活動に尽力する予定です。

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