FC2ブログ

【満田研究室ブログ】

佛教大学社会学部満田久義研究室通信

【りうなが愛した球美の里】

【りうなが愛した球美の里】(DAYS JAPAN 2015より)

沖縄・久米島にある「球美の里」は、原発事故が起こった福島の子供たちのために作られた保養施設です。この保養施が設立されて3年。

福島原発被災地のある少女「りうなちゃん」と沖縄・久米島「球美の里」の記事に心打たれた。

昨年暮れ白血病で亡くなった「りうなちゃん」。1歳の時に福島原発事故が起き、家の外で遊べなくなった少女にとって、沖縄・久米島にある保養施設「沖縄・球美の里」は自然に触れることができる特別な場所だった。
DAYS JAPAN_P1
DAYS JAPAN_P2
DAYS JAPAN_P3
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
下部の「次のページ」をクリックしてください。


  1. 2015/11/12(木) 01:30:38|
  2. 原発の話

【「原発は環境汚染産業」 小泉元首相】

「原発は環境汚染産業」 小泉元首相、再稼働を批判
小泉元首相のインタビュー(朝日新聞2015年9月13日)
 
小泉純一郎元首相(73)の朝日新聞のインタビューに非常に感銘を受けた。原発再稼働の日に、発せられた政治家としての発言に重みがあり、意味が深い。政治家にもまっとうな方がおられるのだ。

① 『政府や電力会社が説明する原発の安全性や発電コストの安さに関する内容は、全部うそ。福島原発事故が例示するように「原発は環境汚染産業だ」』と痛烈に批判した。
② 『「原発ゼロ」社会実現は、政治が決断すれば必ずできる』
③ 『「即、原発ゼロ」論が正しい。日本には、「核ゴミ処分場は無理」。コストを隠ぺいして、国民を騙すことになる』
④ 『原発ゼロ国民運動はあきらめずに続けていく、価値のある運動だ』

詳細は: http://www.asahi.com/articles/ASH9D4J8PH9DUTFK003.html

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
下部の「次のページ」をクリックしてください。
  1. 2015/09/18(金) 12:45:31|
  2. 原発の話

【川内原発再稼働】

【川内原発再稼働】

各新聞報道によると、

九州電力は11日午前10時半、川内(せんだい)原発1号機を再稼働させた。東日本大震災後の新規制基準下で全国初の再稼働。日本は、1年11カ月ぶりに「原発ゼロ」が終焉。

再稼働反対の市民の抗議の声は大きい。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
下部の「次のページ」をクリックしてください。
  1. 2015/08/11(火) 20:55:16|
  2. 原発の話

【原発のない猛暑だが、心配ない!】

【原発のない日本!猛暑だが心配ない!!】

歴史的な猛暑が続きます。原発なしの日本!危機的な状況に追い込まれる・・・はずでした。政府や電力会社、「原子力村」のプロパガンダ的説明で繰り返されてきました。しかし、朝日新聞などによると、原発がなくても、猛暑は乗り切れそうだと。喜ぶべきだが、腑に落ちない話だ。

”原発がストップすると、「大停電によって社会不安が起こる」「日本経済は混乱する」と言われた。このプロパガンダは、原発再稼働のためだけ。国民の健康や安全のためではなかった。

我々は、”粛々”と、徹底節電し、ピークカットを心がけ、そして、自然エネルギーを活用することで、「原発不要社会」の可能性を確信する。節電は環境にも、お財布にも優しい行動です!そして、なによりも”未来世代の幸福に有益です”

*****

『太陽光発電の普及・節電定着…猛暑でも電力にゆとり』朝日新聞、平林大輔2015年8月8日によると

東京都心で7日、最高気温35度以上の「猛暑日」が過去最長の8日連続となるなど、各地で記録的な猛暑が続くなかで、大手電力各社は比較的余裕のある電力供給を続けている。すべての原発は止まったままだが、太陽光発電の普及や節電の定着で、真夏の電力不足の心配は遠のいている。

 電力供給にどれだけ余裕があるかは、その日の電気の供給力と、一日で最も電力の需要が多いピーク時を比べた「最大電力使用率」でわかる。東京電力や関西電力の場合、これが90%以上だと電力の余裕が「やや厳しい」、95%以上だと「厳しい」とされる。100%に近づくと、必要な電力に供給が追いつかず、停電の恐れがでてくる。

 7日までの1週間で、東京、中部、関西、九州各電力の最大使用率をみると、95%以上になったのは1日の中部電だけだった。東電では90%以上が4日あり、あとは90%未満の「安定的」だった。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
下部の「次のページ」をクリックしてください。

  1. 2015/08/09(日) 00:15:42|
  2. 原発の話

【高浜原発再稼働ストップ:福井地裁仮処分】

福井地裁が、高浜原発の再稼働差し止めを仮処分決定
(日経新聞速報2015/4/14 14:03)

福井地裁は14日、高浜原発3、4号機再稼働を認めない仮処分を初めて決定。原発運転の禁止はすぐに効力を持つ。関電は高浜3、4号機の再稼働を今年11月と見込んでいたが、再稼働はできない。関電は福井地裁に執行停止の申し立てをするとみられる。

ロイター通信によると、「今回の原発再稼働停止の司法決定は、安倍政権の「原発推進・回帰」路線の妨げになると指摘。
米国のAP通信は、「再稼働に向けた政府の計画がさらに遅れる可能性がある」と伝えた。
ウォールストリート・ジャーナル誌電子版は、「赤字の関電にとっても、決定が打撃」と伝えた。

朝日新聞4月14日20:43によると、菅長官「粛々と進めたい」 高浜原発の再稼働。
菅義偉官房長官は14日午後の記者会見で、高浜原発再稼働について「独立した原子力規制委員会が十分に時間をかけて、世界で最も厳しいと言われる新基準に適合するかどうか判断をしたものだ」とし、「粛々と進めていきたい」と述べた。
朝日新聞4月15日20時22分によると、規制委会長「事実関係に誤認」と反論 
原子力規制委員会の田中俊一委員長は15日の定例会見で、福井地裁の仮処分決定について、事実関係に誤認があると反論した。 田中委員長は、新規制基準が合理性を欠くとした判断に「(新基準は)福島第一原発事故の教訓を踏まえ、世界でも最も厳しいレベルにある」と述べ、基準や審査内容を直ちに見直す考えはないとした。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
下部の「次のページ」をクリックしてください。
  1. 2015/04/16(木) 13:13:17|
  2. 原発の話
次のページ

FC2カウンター

プロフィール

佛教大学社会学部満田研究室

Author:佛教大学社会学部満田研究室
【本ブログの休止と新ブログ『マラリア通信(仮称)』のお知らせ】
満田研究室ブログは、2009年満田教授の海外研修の時、満田ゼミ生との情報交流のために開設された海外通信ブログ。インドネシアのマラリア制圧に関する情報からエコツアー、原発、感染症パンデミックなどのホットな話題をブログ形式でお送りしてきました。
満田教授は、2009年4月から半年間のドイツ・オスナブリュック大学日本研究所とイ ンドネシア国立マタラム大学医学部での海外研修から帰国。さらに10月から3月までの京都大学大学院経済学研究科での研究員生活を終え、2010年4月からは佛教大学社会学部公共政策学科教授に復職しました。
2011年からはマラリア制圧のために、セレベス、パプア、アロール島などでマラリア医療支援活動を継続。また、エクアドルのアマゾンジャングルにある世界で最も生物多様性が高いヤスニ国立公園の自然保護活動や、ベトナム政府および国連機関とのベトナム農村での持続可能な観光に関する共同研究も実施しました。
2013年12月からセレベス島北端のバンカ島で中国企業による鉄鉱石開発からジュゴンを守る国際NPO[ジュゴン環太平洋ネットワーク]の創設準備。沖縄辺野古沖のジュゴンに関する基本情報を収集し、ジュゴン保護に関する研究を実施しました。
2019年3月、佛教大学社会学部を定年退職(同大学名誉教授)。 9月からインドネシア国立マタラム大学医学部客員教授として、ロンボク島でのマラリア撲滅のための社会貢献活動に尽力する予定です。

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ

妊婦さんにミルクを❗️プロジェクト (7)
平成が終わり、昭和が去る。そして、令和を拓く! (14)
佛教大学最終講義190118 (10)
素晴らしいお知らせ (201)
アチェの慟哭と哀惜、あれから10年 (1)
マラリア戦争の深部 (25)
マラリアの社会学(続き) (7)
NO MORE TUNAMI、アチェ、そして東日本 (37)
18ロンボク震災報告 (2)
海洋哺乳類との共生への道 (40)
ザトウクジラとの遭遇、ドミニカ大西洋洋上300km (5)
サンイグナシオ・ラグーンとコククジラ、メキシコ (2)
ジュゴンを救う!活動、セレベスから沖縄 (35)
世界海中遺産の旅 (7)
バヌアツ物語 (4)
PNG巡礼の旅 (5)
極楽鳥の舞う島の子供たち (1)
ラジャ・アンパト:極楽鳥の舞う島の子供たち (6)
卒業生通信 (15)
エコツーリズムへの招待 (11)
ちょっとブレイク (52)
環境社会学への誘い (15)
環境と地域 (11)
ふるさと納税 (2)
環境と地域+エコロジー (3)
環境と開発 (7)
原発の話 (27)
ヤスニ提案を読み解く (10)
アマゾンジャングルからの報告 (4)
ダーウィン巡礼の旅 (13)
緊急アピール (25)
新型インフルエンザとパンデミックの旅 (9)
環境と開発エコロジー (2)
ブータンからの便り (12)
赤道の国 (2)
ベトナム新農業・農村開発10か年計画 (2)
ドイツ生活 (1)
インドネシア生活 (1)
未分類 (13)
訃報 (6)
管理人 (1)
知床秘話 (4)
仁淀川からの風 (1)
社会的起業の提案 (1)
エボラ出血熱 (4)
沖縄・石垣からの風 (3)
知床世界遺産 (1)
京のおもてなし文化の旅 (9)
平成28年熊本地震 (3)
命 ファースト! (1)

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する