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【満田研究室ブログ】

佛教大学社会学部満田久義研究室通信

本年最後の更新です。

【本年最後の更新です】

今年もいよいよ大晦日を迎えます。

インドネシアから招待メールが来ました。来春に「熟議討論型マラリア社会疫学調査」を小学校で実施するための打ち合わせです。『マラリア見守り隊』(Malaria School Scout:MASCOT)を創設するための研究費獲得を!マタラム大学医学部の若きスタッフと院生のためにも、そして何よりも我々に協力してくれたロンボク島の小学生のためにも、頑張ります。

最近、ブログの更新が出来なかったのは、10月中旬から新刊『面白くてよくわかるエコロジー』の執筆に追われていました。「エコロジーとは何か、循環型持続可能な社会とは、環境に配慮した生き方とは、食をの安全・TPP, スマートハウス+原発・エネルギー政策」などなど、46億年の地球史から人類史へ、そして近代から現代のホットな話題まで、66の基本項目をできるだけ噛み砕いて、多くの読者にわかるように解説した入門書。図版、イラストなどを各ページに多用。基本に忠実にかつ、できるだけ面白く書きとどめました。IPAD miniと同じサイズ。約200ページを予定。詳細は順次知らせます。

2か月で書き上げようとPCに連日連夜、立ち向かいました。その結果が腱鞘炎。最初は指先が、次に手首、最後は、ひじと肩に激痛が走ります。寝てても、右手が熱く指先がしびれます。

昔のようにB2の鉛筆で紙に書き、FAXで秘書さんに送信+入力してもらった時には、腱鞘炎にはならなかった。予算削減の悪影響でしょう?

やっと大晦日を前にほぼ執筆完了。新年には初校ゲラがとどくとか。楽しみです。

新年が平穏でありますように祈念します。

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ロンボク島サクラジャ小学校の児童たち。彼らの力でマラリア制圧を。『マラリア見守り隊』を
創設する必要があります。出来るだけ早く、持続的に。
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子どもの笑顔はいい。「元気ですか?」と聞けば、大歓声がこだます。エネルギーをもらう。
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  1. 2012/12/29(土) 19:21:46|
  2. ちょっとブレイク

【徳本英明君おめでとう。NPO法人『地球デザインスクール』へ】

【徳本英明君おめでとう。NPO法人『地球デザインスクール』への転職】

クリスマスの日、2年前に卒業したトックンこと徳本英明君(2010年度卒業)から、素晴らしい知らせがありました。

彼は本当に誠実な青年で、ゼミ長として自分の仕事があるのに、常にほかのゼミ生の面倒をを見てくれました。満田研究室クラウドを構築したのも彼の努力の賜物。

環境関係の一般企業に就職したのですが、環境インタープリターに関心があり、NPO就職を考えていたのでしょう。たまたま、このブログで紹介した丹後海と☆の見える丘公園にあるNPO『地球デザインスクール』職員の採用試験に合格したとのことです。4月から勤務。

魚がおいしく、人が優しい抜群の環境で、のびのびと活躍してくれるでしょう。フィールドでの活動を紹介するHPとブログを楽しみにしましょう。

天の橋立からすぐの立地。京都から車で2~3時間です。春か秋、それとも夏に、訪問しましょうか?もちろん、雪の天橋立+寒ブリ+カニも最高。

トックン、おめでとう。
(君の就職を頼みに東京まで行ったことを思い出した。もう2年の歳月が経ちましたか・・・。)

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  1. 2012/12/28(金) 23:03:01|
  2. 素晴らしいお知らせ
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プロフィール

佛教大学社会学部満田研究室

Author:佛教大学社会学部満田研究室
【本ブログの休止と新ブログ『マラリア通信(仮称)』のお知らせ】
満田研究室ブログは、2009年満田教授の海外研修の時、満田ゼミ生との情報交流のために開設された海外通信ブログ。インドネシアのマラリア制圧に関する情報からエコツアー、原発、感染症パンデミックなどのホットな話題をブログ形式でお送りしてきました。
満田教授は、2009年4月から半年間のドイツ・オスナブリュック大学日本研究所とイ ンドネシア国立マタラム大学医学部での海外研修から帰国。さらに10月から3月までの京都大学大学院経済学研究科での研究員生活を終え、2010年4月からは佛教大学社会学部公共政策学科教授に復職しました。
2011年からはマラリア制圧のために、セレベス、パプア、アロール島などでマラリア医療支援活動を継続。また、エクアドルのアマゾンジャングルにある世界で最も生物多様性が高いヤスニ国立公園の自然保護活動や、ベトナム政府および国連機関とのベトナム農村での持続可能な観光に関する共同研究も実施しました。
2013年12月からセレベス島北端のバンカ島で中国企業による鉄鉱石開発からジュゴンを守る国際NPO[ジュゴン環太平洋ネットワーク]の創設準備。沖縄辺野古沖のジュゴンに関する基本情報を収集し、ジュゴン保護に関する研究を実施しました。
2019年3月、佛教大学社会学部を定年退職(同大学名誉教授)。 9月からインドネシア国立マタラム大学医学部客員教授として、ロンボク島でのマラリア撲滅のための社会貢献活動に尽力する予定です。

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