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【満田研究室ブログ】

佛教大学社会学部満田久義研究室通信

新刊紹介 『面白くてよくわかる!エコロジー』

『面白くてよくわかる!エコロジー』が出版されました。
面白わかるエコロジー・カバー表紙
面白わかるエコロジー裏表紙

AMAZON(和書) ⇒エコロジーで検索。すぐにわかります。3月19日発売以来、トップだそうです。

「いいね」をクリックしたり、カスタマーレビューを書いていただけると幸いです。


大教室の一般教育科目「エコロジー」を担当することになり、テキストをいろいろ探したが、基本に忠実でわかりやすい良書はなかった。自然科学系の用語解説集は存在したが、平明な日本文でわかりやすく解説してあるとは、到底言えない代物。一方、社会科学系のテキストは、イデオロギー偏重。一部のイデオロギー集団には受け入れやすいが、一般的とは言えない。さらに、マスコミで流行のセンセーショナルな新書もあったが、基本に忠実とは言えない。

そこで、自分で書くほうが早いと、昨年10月10日から執筆開始。12月に完了。新年早々から、図版やデータ資料の調整など。ゲラ刷のチェックを終えてすぐに、インドネシアの調査に出発。本当に執筆に追われるスピード仕事でした。そのために、腱鞘炎で右手が全く上がらなくなってしまいました。

さて、新刊では、わかりやすく、面白くエコロジーの基礎の基礎が学べることを執筆の方針とし、豊富なデータとイラストを各見開きページに入れました。「大人の教科書」として、楽しんでもらえたら本望です。

以下に、感想が寄せられましたので、掲載しておきます。より詳細なレビューは、AMAZONのカスタマーレビューを読んでください。奥が深いコメントが書かれています。

エコ礼賛のエコロジー教でもなく、マスコミをにぎわす流行りのセンセーショナルな新書とも一線を画すバランスのとれた入門書。今さらきけない気になるエコロジー知識やマスメディアで目にする環境問題の基本項目を2~3時間でおさらい、エコロジーの基本をしっかり納得!

リサイクルや地球環境問題のようなエコロジー用語のよくある解説書ではなく、その基本的な考え方もわかる。とくにわれわれ日本人や日々の暮らしに密着した視点がユニークなどなど。ありがとうございました。

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  1. 2013/03/26(火) 22:11:07|
  2. 素晴らしいお知らせ

【極楽鳥の舞う島の子供たち】①


極楽鳥の舞う島の子供たち:ラジャ・アンパット①


ブログ再開のお知らせをします。何もかもすっかり忘れてしまったので、「ドキドキ通信」ではなく、「トキドキ=ぼちぼち通信」ですが、再スタートします。新シリーズは、地の果てパプアから高速ボートで数時間の島からさらに、小型ボートでアイランド ホッピングした「奇跡の海」「最後の楽園」。そこで出会った子供たちのお話をしましょう。「極楽鳥の舞う島の子供たち」シリーズです。時間が許す限り、お付き合いください。

つづく
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  1. 2013/03/21(木) 12:47:23|
  2. ラジャ・アンパト:極楽鳥の舞う島の子供たち
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プロフィール

佛教大学社会学部満田研究室

Author:佛教大学社会学部満田研究室
【本ブログの休止と新ブログ『マラリア通信(仮称)』のお知らせ】
満田研究室ブログは、2009年満田教授の海外研修の時、満田ゼミ生との情報交流のために開設された海外通信ブログ。インドネシアのマラリア制圧に関する情報からエコツアー、原発、感染症パンデミックなどのホットな話題をブログ形式でお送りしてきました。
満田教授は、2009年4月から半年間のドイツ・オスナブリュック大学日本研究所とイ ンドネシア国立マタラム大学医学部での海外研修から帰国。さらに10月から3月までの京都大学大学院経済学研究科での研究員生活を終え、2010年4月からは佛教大学社会学部公共政策学科教授に復職しました。
2011年からはマラリア制圧のために、セレベス、パプア、アロール島などでマラリア医療支援活動を継続。また、エクアドルのアマゾンジャングルにある世界で最も生物多様性が高いヤスニ国立公園の自然保護活動や、ベトナム政府および国連機関とのベトナム農村での持続可能な観光に関する共同研究も実施しました。
2013年12月からセレベス島北端のバンカ島で中国企業による鉄鉱石開発からジュゴンを守る国際NPO[ジュゴン環太平洋ネットワーク]の創設準備。沖縄辺野古沖のジュゴンに関する基本情報を収集し、ジュゴン保護に関する研究を実施しました。
2019年3月、佛教大学社会学部を定年退職(同大学名誉教授)。 9月からインドネシア国立マタラム大学医学部客員教授として、ロンボク島でのマラリア撲滅のための社会貢献活動に尽力する予定です。

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